ラザルス(北朝鮮ハッカー集団)とは?リーダーやメンバーにサイバー攻撃目的とは?

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マルウェア「Wannacry」が先週から世界中で大規模なサイバー攻撃が行われていますが、そのプログラムコードの一部が北朝鮮のハッカー集団である「ラザルス」が昔の攻撃で使用したプログラムに似ていると言われています。

今回はその北朝鮮のハッカー集団「ラザルス」のリーダーやメンバーに目的と主張について調査してみました!

ラザルス(北朝鮮ハッカー)とは?


ラザルスとはですが、北朝鮮のハッカー集団の事です。

「ラザルス」は過去にも韓国やアメリカでハッキング被害を引き起こしていて、2014年にソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント、2016年にはバングラデシュの銀行に、それぞれ深刻なハッキング被害を与えたのが、高度な技術をもつこの「ラザルス」じゃないかと言われてます。

ちなみにこの名前の由来と思われるラザルスとは、キリストの金持ちと貧乏人の例え話に登場する病気の乞食の名前です。

普通ハッカーとは個人や個人の集団になるのですが、このラザルスという集団は北朝鮮という国自体のハッカーだという噂があります。

もし北朝鮮という国自体でハッカー集団を援助し育成しているのだとしたら恐ろしいですね。

ラザルス(北朝鮮ハッカー)のリーダーは誰?


ラザルス(北朝鮮ハッカー)のリーダーは誰かですが、もちろんわかりません。

わざわざ身をさらし、命の危険にさらされる必要もないですからね。

自己顕示欲が強かったりすると、無駄に声明を出したり、何らかの犯行予告をして、足跡を残してしまうハッカー集団もいたりするんですけどね。

でもラザルスは過去にバングラデュ中央銀行にサイバー攻撃を仕掛けて、なんと8100万ドル(約90億円)を手に入れています。

この他にも銀行を狙ったサイバー攻撃を多く実行していて、インターネットセキュリティ大手のシマンテックは、上記のバングラディシュ、ベトナム、エクアドル、ポーランドなどの銀行で合わせて9400万ドル(約105億円)の金額が奪われ、北朝鮮の手に渡っているのではないかと推定しています。

ラザルスは、他国の銀行のセキュリティに買って高額なお金を手に入れているわけですから、やはりリーダーは相当な力を持っているのでしょうね。

ラザルス(北朝鮮ハッカー)のメンバーは誰?


ラザルス(北朝鮮ハッカー)のメンバーは誰がいるかもわかりませんでした。

ただ、一つ言えるのは、ラザルスを構成しているメンバー達も相当に頭のいい人たちなのでしょうね。

韓国国防省によれば、北朝鮮のサイバー攻撃要員は約7000人。アメリカのサイバー司令部の4900人を上回っているそうです。

ラザルス(北朝鮮ハッカー)の目的や主張は?


ラザルス(北朝鮮ハッカー)の目的や主張ですが、こちらも不明です。

他の世界的ハッカー集団の中には目的や主張を掲げている集団もありますが、ラザルスはそういったものはまだ不明です。

ラザラスのサイバー攻撃も、北朝鮮の世界に対する威嚇の行動なのでしょうか?

今後の北朝鮮情勢から目が離せません!恐ろしい。

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