TOTOのウォシュレット指数の意味?算出方法とに他社INAXのライバル指数も!

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

ウォシュレット指数ってご存知でしょうか?

また、それを聞いて何を思い浮かべますでしょうか?匂いでしょうか?

最初にこの「ウォシュレット指数」という言葉を見たときに匂いの強さかと思ったのですが、正解が知りたくなり、調査してみました。

また、TOTOや現LIXIL(旧INAX)といった各便器メーカーの2017年現在の指数も含めて調査してみました!

ウォシュレットの現在の状況は?


まずウォシュレットに関する現在の状況を見てみますと、海外での人気といいますか需要が高まってきているようです。

確かに、外国人が日本に旅行で訪れた時に一番驚く事の1つに、日本の公衆の場にもあるトイレに設置してあるウォシュレットだそうだ。

といいますのは、ウォシュレットこと、温水洗浄便座に日本に来た中国人等の富裕者層が感動し、日本以外でもホテルにウォシュレットを設置してほしいと言う要望が高くなっているようで、実際に世界の高級ホテルでのウォシュレットが設置が推進されているそうだ。

ウォシュレットの欧米の高級ホテルでの設置状況は?


全室ウォシュレットを売りにするホテルが増えてきています。

具体的には、イギリスのロンドンにある超高層タワー「ザ・シャード」の高層階にあるファイブ・スターの「シャングリラ・ホテル・アト・ザ・シャード」は全室ウォシュレットを採用しました。

その後、アメリカニューヨークの「キタノ・ニューヨーク」や、アメリカマイアミではラグジュアリーホテル「ポルシェタワー」などが、全室にウォシュレットを設置しました。

2010年度のウォシュレット採用高級ホテル数は12件でしたが、2016年度では55件となっています。

さらに、ウォシュレットの全室採用ホテルにつきましては、2010年度ではなかったのですが、2016年度には10件になっているとのことです。

ウォシュレット指数とは何か?


ウォシュレット指数とは何かといいますと、ずばりTOTOの海外におけるウォシュレット販売台数でした。

まあ、そういった指数を作り出すくらい、TOTOとしては今後のウォシュレットの海外での販売に期待し、重要とみなしている表れではないのでしょうか。

つまり、ウォシュレットは人々の感動を与える商品といえるのではないのでしょうか。

ウォシュレット指数の算出方法は?


ウォシュレット指数の算出方法ですが、2012年度のTOTOの海外でのウォシュレット販売台数を基準値の100とするそうです。

ですので、2012年度と比べ、売り上げが伸びていれば100より高い数値となり、逆に2012年度に比べ売り上げが伸びなければ100より低い数値になるということですね。

TOTOや現LIXIL(旧INAX)の各社のウォシュレット指数は?


TOTOや現LIXIL(旧INAX)の各社のウォシュレット指数といいますと、まず先ほどご説明させていただきましたが、ウォシュレット自体はTOTOの登録商標ですので、現LIXIL(旧INAX)のウォシュレット指数というものはございません。

TOTOのみになりますが、TOTOのウォシュレット指数は2016年度は246になります。

ですので、前年度比30%増加。12年度からは4年で約2.5倍に販売が伸びているということになります。

この伸び率って結構すごいですよね。僅か4年の間ですから。

ちなみに、2017年度のウォシュレット指数はTOTOいわく350になると見込んでいるとのことです。

つまり、引き続きウォシュレットの海外販売が好調ということですよね。

世界でどこに行ってもウォシュレットがある時代がもうそこまで来ているかもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です