中村征夫(水中写真家)の経歴や写真集は?妻や子供も調査!

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NHK「スタジオパークからこんにちは」に「水中写真の第一人者 海への愛と畏怖を語る」というサブタイトルで番組にご出演された水中写真家、中村征夫(なかむらいくお)さんがすごく気になり、今回は中村征夫さんの経歴、写真集、結婚、子供についても調査してみました!

中村征夫さんの経歴は?


中村征夫(水中写真家)の経歴は、まず生年月日は1945年7月1日の現在71歳。出身は秋田県南秋田郡昭和町で現在の秋田県潟上市。東北生まれなんですね。

高校は、秋田市立高等学校で現在の秋田県立秋田中央高等学校をご卒業されています。

水中写真の第一人者で報道写真家でもある中村征夫さんは、20歳のときに独学で写真術を身につけ、その後、専門誌のフォトグラファーを経験した後に31歳でフリーの写真家へ。独学で出来るって頭が良いと出来ないと思うのでスゴイですね。

そんな中村さんは、水中写真や環境問題に関する写真集や著書を数多く出版されており、テレビコマーシャルもたくさん手がけておられます。

他には東京湾の撮影を35年間も続けられておられます。35年続ける継続力に脱帽です。

また、1993年には取材していた奥尻島で北海道南西沖地震に遭遇し、滞在中の島南部の青苗地区が火災と津波で壊滅してしまうもなんとか非難することができたそうです。

他には、写真集「白保 SHIRAHO」に収録されている石垣島白保地区でのアオサンゴ大群落をモノクロで撮影した写真が話題を呼び、この影響か、同白保地区に海底を埋め立てる形で建設予定だった石垣島新空港計画が白紙撤回されたこと等があります。

中村征夫さんの写真集は?


水中写真家、中村征夫さんのおもな写真集ですが、情報センター出版局「海中顔面博覧会」、情報センター出版局「白保SHIRAHO」、朝日新聞社「カムイの海」、小学館「海のなかへ」、アスペクト「沖縄珊瑚海道」、ホーム社「水中の賢者たち」、講談社「海中2万7000時間の旅」、新日本出版社「ガラパゴス」、クレヴィス「世界一の珊瑚礁~レディエリオット島・オーストラリア」などがあります。

また、中村さんの作品は、東京都写真美術館、川崎市市民ミュージアム、日本カメラ博物館、土門拳記念館でも収蔵されているので、気になる方はそちらチェックしてみてください。

中村征夫さんの受賞暦は?


中村征夫さんの受賞暦ですが、1988年には「全・東京湾」「海中顔面博覧会」で第13回木村伊兵衛写真賞、1996年には「カムイの海」で第12回東川写真賞特別賞、ビデオ「カムイの海」で日本産業文化映像祭第1位、ドキュメンタリー「鎮魂奥尻・水中写真家 中村征夫の証言」で第9回文化庁芸術作品賞、メルセデス・ベンツ「カエルウオ編」で新聞広告賞と朝日広告賞を受賞されています。

1997年には「海のなかへ」で第28回講談社出版文化賞写真賞、2007年には秋田県文化功労者受章、2007年度日本写真協会年度賞、2008年には秋田県潟上市名誉市民章を受賞・受章されています。

中村征夫さんの妻と子供さんも調査してみました!


中村征夫さんの妻と子供ですが、妻は中村まさこさんというらしく、中村征夫さんの誕生日会にカメラをモチーフとしたケーキをプレゼントされるなど、ユーモアのある奥様のようです。

また、中村征夫さんには子供が2人いらっしゃって、中村征夫さんの息子さん、中村卓哉さんは写真家で、娘の中村珠央さんはエッセイストだそうです。

やはり親がやっている仕事には興味が湧くものですかね。お父様の仕事を見て、俺も写真家になりたい!!!って思われたのでしょう。

そんな中村征夫さんは現在71歳ではありますが、今後のさらなるご活躍に期待したいですね!

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